ディエッメ ROCCIA オイルドレザー バーガンディー系(男性) 久々にアウトドアで思いっきり羽目を外して遊んでみたい大人達へ提案。
--解説-- イタリアには、数多くの伝説的クライミングブーツメーカーが星の数程存在していましたが、今ではその数も減少の一途を辿っているそうです。そんくな中、満を持して登場するべくして現れたクライミングブーツのファクトリーブランド、それがディエッメです。1991年、イタリア北東部のヴェネト州トレヴィゾで産声を上げたまだ新しいブランドであるディエッメは、数多くの超有名メゾンのシューズを影で手掛けるほどの技術力を持っていました。その技術力を惜し気も無くクライミングブーツへ投入するのは、地の利を活かすという意味においても極自然な成りゆきだったのかもしれません。また、消え行くクライミングブーツ専門メーカーの灯火をまた輝きのあるものへと立ち返らせようという思いもあったのかもしれません。その思いは、まさに製品へと結実し、ディエッメの主力アイテムであるクライミングブーツが誕生したのです。 アルプス山脈近くに工場を構えているというのは、まさに利を得るに相応しい地であることは言う間でもありません。生み出された新たなブーツは、すぐさま庭のような神々の山へと持ち込まれテストにテストを重ねられているのは言う間でもなく、完全なるプロフェッショナルユースのK2登山用のクライミングブーツをも手掛けるほどその卓越した技術力には定評があります。この腕を持ってして、タウンユース用として誕生のがROCCIAです。基本的なスペックは、本格派登山靴を踏襲しつつ、普段使いや遊び用として使うことを考慮に入れたコンフォータブルな履き心地を追求し、ダブルステッチダウン製法で作られたモデルがROCCIAです。肉厚なオイルドレザーを惜し気無く投入し、これまた分厚いクッションパッドを足首部分に持ち、さらにはあらゆる悪路をいとも簡単に踏破できるビブラム社製ラグソールを奢られた本格スペックのマクライミングブーツとして我々の眼前についに登場しました。それも、極簡単に手の届くプライス設定がされている事実にも驚愕です。 ファッションへの対応力も考えて通常ワイドな木型設定をする登山靴もご覧の様な細身のシルエットで構築されているのが分ります。とはいえ、登山靴は登山靴。その魅力を余す事無く表現されたボリューム感に、気分はK2登山を目指すクライマーと言ったところでしょうか。各金属フックは、フロント寄りに5つD管タイプが装備され、エッジの効いた迫力ある姿を見せており、トップ3つは、頑丈な金属フックで構成されていて、壊れる心配は皆無です。ゆったり目の足入れ感覚は、実にコンフォータブルで、これが登山靴なのかと錯角するほどの快適さを持つ仕上がりを実現している点にも注目でしょう。バーガンディー色のオイルドレザーにレッドの太いシューレースを与えられたその表情は、今にも山を登ってやりたい衝動に駆られますし、久しぶりにクライミングフッションを楽しんで、アウトドアで思う存分遊んでやりたい気持を思い出させてくれるのです。 <カタログページ> http://tinyurl.com/cfl6lm |