アンティークGUNホルスター磨き秘奥義習得!!
何十時間にも及ぶ磨き経験・実績により、最適と思われる手法

 

 この物語は、完全ノンフィクションである。1人のガンマニア「田島正理」氏が、見つけたガンホルスター。それは、昭和20年(1945年)ドイツ軍が世界に誇る名銃ワルサーP38のホルスターをオークションで落札した時から始まった。ホルスターを当時の輝きに戻したい。その一心で、数々のケア用品を駆使し、完全復活させた苦労とその奇跡を綴った物語である。
快く、寄稿して下さった田島さんに、ナトリヤ一同敬礼!

 

 時は昭和20年ドイツ軍が世界に誇る名銃ワルサーP38のホルスターをほぼミントコンディションといえる掘り出し物をヤフオクで発見。値段は少々高額(25,000円)だったが、購入できてラッキーだっ たと思う。手入れのし甲斐があるぞ!私は革製品には全くの無知なのでネット上で知り合いになれた『新潟のナトリヤ靴店』さんがいろいろと叱咤激励のアフターフォローをしてくださるのでここまで成長できた。本当に感謝している。

 

アンティークGUNホルスター磨き奥義必需品

1 M.MOWBRAY ステインリムーバー 630円 ITALY
2 M.MOWBRAY DELICATE CREAM 840円 ITALY
3 Cordonnerie Anglaise BEE WAX - ブラック 1,575円 PARIS
4 Cordonnerie Anglaise BEE WAX - 無色 1,575円 PARIS
5 M.MOWBRAY アニリンカーフ・クリーム 840円 ITALY
6 Pedaq ポリッシシンググローブ 1,575円 U.S.A
7 ALDEN ホースヘアブラシ黒毛 4,095円 ENGLAND
8 ALDEN ホースヘアーブラシ白毛 4,095円 ENGLAND
9 OLIKIN スプラッシュ・ブラシ(スエード専用) 840円 ENGLAND
10 Collonil PREMIUM PROTECT(高級防水スプレー)  1,890円 GERMANY
11 PERFECTER ワイヤーブラシ 1,575円 FRANCE

  ※靴と違い「ソールメンテナンス」は必要無い・・・。

これだけのモノ(外国製ばかり・・・。)全部揃えても2万円程(送料等は別です。)全て『新潟のナトリヤ靴店さん』http://www.natoriya.jp/で揃えることが出来るのが嬉しい。ナトリヤさんは、商品の発送も極めて迅速でしかもアフターがとても充実しているので安心して買い物ができる。

 

その他商品
化粧用コットン80枚入り 約 150円 JAPAN
ライカ180mlスエードクリーナー  1,000円  JAPAN
KIWI ウェットプルーフ(艶の出る防水剤) 750円 AUSTRALIA
ASK スーパースエードブラシ  500円 GERMAN
Danner クリーニングフォーム(洗浄剤) 1,000円 U.S.A
Danner ブラシ 200円 U.S.A
Danner スエードスポンジ(汚れ落とし用)  500円 U.S.A
Danner ウォータープルーフスプレー1,200円 U.S.A

※防水・防汚用。ゴアテックスなど防水透湿フィルムを採用している皮に使用可能とのこと。

(注)Collonil PREMIUM PROTECTの方がポテンシャルは高い。

Danner 仕上げクロス   525円 U.S.A

※試行錯誤を繰り返しているので無駄買いもあるが、もっとも使わなかった品もあるが、
最適と思われる品を使用しているので実質、無駄では無い。


では、ホルスター磨き奥義の手順。

1)PedaqポリッシシンググローブとALDENホースヘアブラシ黒毛を使って家中の黒の靴を磨きまくる。当然ブラシもグローブも真っ黒になる。まずこれが初めの一歩。現物のホルスターが無くとも、ホルスターを磨きたいと予定のある人は事前に真っ黒にWAXが浸透したグローブとブラシを用意するべし。

 

2)まず初めにホルスター全体をALDENホースヘアブラシ黒毛にて
  ブラッシング。
  ホルスターによっては白又は乳白色の薄色の
  ステッチが使われている場合があるので、その場合はステッチ
  にブラシに付いている黒のワックスが付着しないように充分配慮すべし。

 

3)M.MOWBRAY ステインリムーバーを布に取り、軽く拭く。
  力を入れすぎたり、同じ箇所を何度もふくと脱色の可能性
  があるので注意する。しかしこのリムーバーで可能な限りの
  汚れや元のWAXを充分取り除くべし。

 

4)次にM.MOWBRAY DELICATE CREAMを指に付け丹念にホルスター
  に浸透させる。多少付けすぎても、皮の栄養になる上
  その後の処理にも影響なし。

 

5)真っ黒にWAXが浸透したPedaqポリッシシンググローブを使い
  ホルスターに塗布する。この場合もホルスターに薄色のステッチ
  が有る場合は十二分に配慮すべし。(BEEWAXの瓶から直接指に
  付けて塗布はしない。これ重要部分)

 

6)ここからは経験が必要とする。WAXが充分ホルスター表面に
  付着している時は皮の表面がヌルヌルとした感じがするので
  乾燥している化粧用コットンで多少力を入れて拭く。
  ヌルヌル感が無くなりWAXが硬化してきたら、水を含ませた
  コットンで表面を叩くようにして水分を与え、清潔な指で
  WAXを塗り込んでいく。この際、油分等の汚れが手に
  付いていると上手くいかないので、こまめに石けんで手
  を洗うべし。コツ:コットンで水分を与えるときに水を
  弾かなくなったら仕上がりが迫っている証拠。

 

8)手に黒いWAXが付着しているのに気が付かずに、薄色の
  ステッチには絶対触れてはいけない。とにかくこまめな
  手洗いを心がけるべし。手の油分がWAXと非常に相性が
  悪い。繰り返すが研磨中は何回も手洗いすべし。

 

9)WAXのヌルヌル感が無くなって来たら、指を使って
  ひたすら擦る。鏡面仕上げが希望の場合は更にひたすら擦る。

 

10)程良い艶が出たところで作業をストップ。

 

11)艶の好みによってM.MOWBRAY アニリンカーフ・クリーム
   や柔らかい毛のブラシにリームを少量取り、
   ホルスター表面にクリームのベール(膜)を作る様な要領で、薄くクリーム
   を塗る。全体に塗った後、一分ほど放置してから柔らか
   い布等で乾拭きすべし。しかしここで気をつけることは、
   鏡面仕上げした箇所に塗布すると一気に艶消し状態になるということ。

 

12)ホルスターによっては内部がバックスキンの場合が多いので、
   取り扱いには特に注意。間違った事をすると修復不可能になる。
   手順については後記。

 

13)Cordonnerie Anglaise ワイヤーブラシを使用する。
   スエードやヌバック素材に優しく素材を痛めずに汚れを落とし、
   毛並みを整える効果があり。仕上げはPREMIUM PROTECTを使う。
   このスプレーは皮自体の状態を保ったまま(皮表面の艶はそのまま)
   高価なシダーウッドオイル成分が配合され皮に栄養を与え保護し
   防水効果がある。間違ってホルスター外面に付着しても艶が
   変わらないので安心して使える。

   

14)ホルスター外面の処理は好みによるが、KIWIウェットプルーフを使用する。

   ※この防水剤は防水効果のみならず更に表皮に艶を出し、防カビ・保革も
   兼ね備えている。

 

15)そして最後の仕上げはPedaqポリッシングレザーグローブの裏面を使うという裏技。そしてALDEN ホースヘアーブラシ白毛を使用後Danner 仕上げクロスで軽くポリッシュして遂に完成。


『実際の磨き処理』

 

処置前。ワルサーP38アンティークホルスター
    ホルスター自身のコンディションは非常に良いが、手入れが
    されていない為汚れがかなりある。
    古い品の為か、皮の性質なのかは不明だが、
    通常家庭にある靴墨・革製オイル・コンディショナーが一切
    効果無し。かえって皮表面の状態を悪化させる一方であった。
    上蓋後部のステッチに欠損が一部あったので修正。(修正しなく
    ても特に使用に際しては支障は無し。)
    ホルスター内部には奥の方までオイル汚れが多くみられる。
    ※実銃で使用されていた物なのでオイルのシミは当たり前だろう。

    サイドのフラップ状の部分には「ひび割れ」が無数にある。

    ※この画像を良く覚えていて下さい
     後に処置後の画像があります。

 

バックスキン部にかなりのオイルのシミが見られる。勿論、処置前の画像だが、とてもよくホルスターの表情を捕らえているカットだ。

 

参考)画像のワルサーP38はキャロムショットのカスタムGUN。
   「P38モリブデンブルー」
   木製グリップ・精密バレル・カスタムバルブ等搭載で
   CAROMのメタルブルーという塗料で仕上げてあり
   ABSながらガンブルーが美しい逸品、ちょっと塗装面の
   皮膜が弱いかな・・・。 ¥35,700(税込)た・高い(^^;

処置後。※画像と説明文をみながら楽しんで頂ければ幸い。

詳細)予備マガジン収納ポケット:鏡面仕上げ後、不自然さを無くすため
   ホースヘアブラシでブラッシング後ニリンカーフ・クリームを塗布
   してから、好みの艶になるまでひたすら磨く。(ニリンカーフ・
   クリーム塗布後はいったん艶消しになるが、めげずにひたすら指
   を使って磨くと非常にナチュラルな光沢を得ることができる。)
   BEEWAXそのもののピカピカの鏡面仕上げが必要な場合は
   ニリンカーフ・クリームの塗布をしない。(BEE WAXそのままの
   光沢では深みがないので、とても面倒だがニリンカーフを使用する
   べし。当ホルスターは長年の使用により擦れて表皮が変色していて
   アンティークならではの美味しい部分なので出来るだけ風合いを
   残したまま美しく仕上げたい。)ただしこの作業は連続稼働で
   18時間程かかることを念頭に置いて頂きたい。

   予備マガジン収納ポケットのみ磨いた状態画像。
   まさに鏡面仕上げと言えるでしょう。ワルサーP38のホルスター
   の独特な特徴的部分ですから、特に力をいれた箇所。

      余談:Snap-on信者の私の机の上には、いつもSnap-onのツールが…。
      片時ともSnap-onとは離れません。GUN関係のメンテや
      改造にも、果ては家事一般にも私はSnap-onしか使いません。
      Snap-onの精度の高さと精巧さ頑強でしかも使いやすいのは
      おそらく世界一。ただ価格がバカなくらい高いのには困ります。
      マウスパットや電卓までSnap-onなのはちょっとやりすぎかな?(笑)


フロントバレル部分:

   ホルスターのなかでもフラップの次に重要
   ポイントだ。
   ホースヘアブラシでブラッシング後ステインリムーバーそして
   デリケートクリームを塗布する。
   ここの部分はステッチが近いので BEE WAXの「無色」のみ
   を指にて塗布して鏡面仕上げ。

 

   ※手順の詳しい方法はナトリヤ靴店さんのホームページ内の
   http://www.natoriya.jp/mente/BEEWAX/index.html
   にて、とても親切且つ丁寧に説明がある。

   ※ここで思いもよらず大失敗。
   右手人差し指に黒のBEE WAXが付いたままステッチに触れてしまい
   気になるほどではないが若干ステッチに黒色が着色してしまった。   
   頻繁な手洗いは必需である。

   ※しかし!!!世の中便利な物が存在した。
   その名も「ASK スーパースエードブラシ」ポリプロピレンでできたこのブラシの矢印部分(画像参照)でステッチを擦るとまるで魔法のようにステッチについた黒のBEEWAXが取れ、元の白さを取り戻した。こいつはスゴイ。入手は「健康!足と靴の救急箱」さん。こちらから↓

http://www.rakuten.co.jp/actika/408318/502116/450389/

 

   

参考例)ご覧のように色のくすんだステッチもスーパースエードブラシで
    ワンタッチブラッシングで2枚目の画像のようにクリーンに・・・。
    真っ白にはなりませんが、アンティークとしては綺麗な処理が
    可能でした。画像では解りづらいですが、実物はもっと綺麗に
    仕上がっています。

 → 


コバの処理:ホルスターの縁(コバ)の部分の磨き。

画像1)未処理のコバ部分。表皮が荒れて艶も無い。
    (写真がピンボケで申し訳ない。)

  

画像2)Dannerブラシで丁寧に掃除後PERFECTERワイヤーブラシで
    汚れを取り去った状態。(地肌が露出しているのが解る)
    綿棒にBEE WAX黒を付け・・・

 

画像3)内側のバックスキンに付着しないように慎重に塗布後
    指で研磨。これを2〜3回繰り返して完成。
    他のコバ部分も同様の手順で仕上げる。


サイドフラップ:
前にも記したがサイドのフラップ状の部分の表皮には「ひび割れ」が無数にあるので、充分な下地処理を行った上、黒のBEEWAXをタップリと塗りALDENホースヘアブラシ黒毛でブラッシング更に黒のBEEWAXを塗布。この作業を8回位繰り返してようやくひび割れにワックスが浸透した。上蓋のフラップを止めるホックも色がくすんでいたので超極細コンパウンドを使用しルーターのバフで研磨。ピカピカの仕上がり。

ホックの仕上げとしてPROTECさん(http://www1.kcn.ne.jp/~protec/)のDFガンコートで金属の表面に皮膜を作って保護をし、完了。ガンコートの硬化時間は24時間なので、24時間後再度塗布する。

2μという極薄のコーティングで、とてもしっとりとした仕上がりになる。金属やABS等プラスチックにも使えるご推薦の逸品。現時点でこの品を上回るコート剤は存在しない。
こんなに綺麗になりました・・・って比較しないと解らないかも?


ホック止め皮:

この部分も金属のホックが触れる部分に皮革の亀裂がみられる。一連の処理後M.MOWBRAY DELICATE CREAMで充分に栄養を与えてやる。ステッチ部分は無色のBEEWAXを使用し、亀裂の 入った先端部分は黒のBEEWAXで研磨する。ステッチが湿気を吸うせいか一旦は変色するが、ワックスが乾いた時点でASK スーパースエードブラシを使えば元の色を取り戻すことが可能。

 

ホルスターのフラップ(蓋)部分は手を入れていない手垢だらけ…。止め皮は一応完成。フラップの表皮の状態と止め皮の状態と違いを感じて頂けるだろうか。


※バックスキンのオイルのシミを取る作戦。

 ホルスター内部のバックスキンの仕上げ:

靴業界ではバックスキンに付いたオイル汚れは洗浄不可能と聞き、俄然とやる気になる。手順は以下の通り頑固そうなオイルのシミ。(無修正の状態)

 Dannerブラシで丁寧に隅々までバックスキンをブラッシング。

 ライカ180mlスエードクリーナーの缶を良く振りスプレーする。ムースタイプのスプレーだ。

その後「ASK スーパースエードブラシ」のゴムブラシの部分を使って、徹底的に擦る。次は濡れた雑巾で余った薬剤を綺麗に取り去り、スェード用スプラッシュブラシでバックスキンの毛並みを確認しながらポリッシュ。そしてPERFECTER ワイヤーブラシで毛足をおこして陰干しする。ライカクリーナー乾燥。オイル痕が若干残っている。

 

完全に乾いたらDannerブラシで毛並みを整える。何だか色ムラが生じるのではないかと心配になる。

 

PERFECTER ワイヤーブラシで起毛させ…。更に防水スプレーCollonil PREMIUMPROTECTを塗布して完成。スプレー乾燥後に色目が気に入らなかったのでALDENホースヘアーブラシ白毛でポリッシュ。これで随分落ち着いただろう。

 

バックスキンについて総評だが、もとは赤みがかったこげ茶だったフラップ裏が純粋なこげ茶になった。バックスキンとしてはナチュラルな味のある色になった。


※いよいよ仕上がり目処どもついてきた。

基本をおさらいしてみよう。

 真っ黒なワックスがこってりと付着しているブラシと・・・ポリッシシンググローブは必ず用意して下さい。注意点はワックスを塗布する際、よほど狭い場所かステッチが有る場合以外は、ワックスを指で取らずに、このポリッシシンググローブで塗布します。これは絶対お約束です。同様にブラシも表皮のコンディションを整えるために使用するので絶対必要です。

たった500円ですが、その信頼度は抜群で性能もよいDannerのクロスです。ワックスを適度に吸い込み埃もたちません。この品も是非入手して下さい。

 

 

 さてさて、ホルスターですが最終仕上げの・・・KIWIウェットプルーフの塗布 Pedaqポリッシングレザーグローブの裏面を使うという裏技。そしてALDEN ホースヘアーブラシ白毛を使用後Danner 仕上げクロスで軽くポリッシュあとこれだけです。最終仕上げの前に何枚か、画像を見て下さい。

   


どうでしょう。処置前と比べて良くなってますか?

革製品ということで、その品質の保護は完璧だと思います。では、仕上げに掛かります。

 ※何故ガンホルスターに防水剤が必要かといいますと。防水スプレー
  防水ワックスには、防カビの効果や保革・皮に栄養を与える成分が
  入っているからです。
  KIWIウェットプルーフは指で丁寧に塗り込みDannerのクロスで拭き上げます
  ここでもDannerのクロスは抜群な性能を発揮してくれます。

 最初に未処理の時に撮影した同じ条件で2枚ご覧下さい。

  KIWIウェットプルーフは嫌みのない上品な艶です。
  冒頭の画像と比べてそれほど大差無いジャンと思ったあなたはアマチュアです(笑)

 

 裏面・コバ全ての部分にKIWIを塗布しました。
 実は裏はワックスかけてないんですよ。全くの未処理です。

 

 ここの上蓋(フラップ)の裏側のバックスキンは予備マガジンの下部が接触するので、綺麗に処理しても物理的にこの部分の傷は避けられない。ホック部分のひび割れの状態です。まだまだ実使用においては差し支え無い感じです。アウターバレル(銃身)のシルエットが強調されるように他とは違い特殊な技法を使いました。

  

 以上です。どうもおつかれさまでした〜。

 


おまけ____________________________ __

 新品のホルスターは、全くの手間いらずで、一応ステインリムーバー等の下地処理はしますが、ワックスはティッシュに付けて塗布後また新しいティッシュで拭くだけでこの艶。新品のうちから手抜きをせず手入れをしてやれば今回のアンティークの復活のような大作業をしなくても良いです。

自慢)タナカ社製のM60チーフスペシャルはグ本体のみで6万5千 円(謎)グリップはクリムソントレースのレーザーグリップが付いています。グリップだけでも33,800円もします。自分の衝 動買い癖に呆れています。ホルスターは誰でも入手可能な純国産のイースト・A社製。

文責)ホルスター磨き人:田島正理氏

※転載無料許可


編集後記)筆者はまだまだ磨きの追求の手を緩めた訳ではない。
     更なる新境地、M.MOWBRAY アニリンカーフ・クリーム
     のスムースレザーへの使用の極意を会得中。これさえ会得すれば
     巷のWAXなど屁のようなものである。
     しかも、すでにその極意会得は目前であることをご報告
     しておきたい。次回はバックスキンの色のコントロール
     の秘技でお会いしよう。では・・・。 田島正理

ナトリヤ