ナトリヤ

クリームはどの位の期間を空けて塗るのが皮に最適?

コードバンの色の変化について教えて!

女性版ロングブーツの正しい履き方講座!

プレミアムローションとディアマンテの違いは?

コードバンチャッカの艶を出すには?

気になる革靴の小じわの解消法はある?

DIAMANTの効果的な使い方は?

駐車場はありますか?

休日、自宅に居ながらにして靴を楽しむ事って出来ますか?

Tricker'sと書かれている中敷が引っかかって剥がれました。

半年前に雨の日にカンペールを履いて変色したものは直せますか?

コートバンに水玉みたいに浮いたところができてしまい困っています。

ゴム底がある日突然剥がれてしまいました。これって、不良?

ルーディックライターのお勧めのメンテナンス方法を知りたい。

ルーディックライターは、マニュアル車の運転に適していますか?

オールデンVチップの踵は、年代とか時期によって違うのでしょうか。

防水加工の靴をさらに効果的に防水する方法はないでしょうか。

トリッカーズに食べこぼしの(油?)しみを付けてしまいました。

レースアップブーツを簡単に脱ぎ履きする方法はありますか?

ステインリムーバーは、どんな革に使えますか?

スエードの靴に白カビが発生しました!!対処方法は?

左右非対称に履き皺が入ってしまうのは、直せますか?

オールデンのトゥの鏡面仕上げ方法は?

コードバンの輝きを甦らすことは可能でしょうか?

白スエードの変色を復活させる方法はありますでしょうか?

コードバンにできた気泡を取り除くいい方法はあるでしょうか?

コードバンVチップにできたシワをなくす方法はあるのでしょうか?

シューツリーを使用している時に靴紐はどうしたらいいのでしょうか。

革スニーカーに水がじっとり染み込んだ跡がついてしまいました。

革靴ですが、窮屈感がありますが、革が馴染んでくれば大丈夫でしょうか…。

スウェードが好きで良くはきますが、デニムの青い跡がついてしまいます。

お店で見て買い物をしたいのですが可能ですか?通販だけなのでしょうか?

靴のカスタムにインソールの購入を検討しています。

防水ジェルについて効能を詳しく教えて下さい。

現在、クリーナー・クリーム類を購入するのに迷っています。

カーフやキッドなどデリケートな革のアニリン染め素材の雨シミについて。

ハラコ素材のケア方法を教えてください。

防水ジェルの使い方について教えてください。

エナメル皮革の手入れや取り扱いについて教えて下さい。

ラバーソールとレザーソールとの違いを教えてください。


 

 

クリームはどの位の期間を空けて塗るのが皮に最適?

お世話になります。私は皮靴のお手入は主にデリケートクリーム及び靴墨を使用しておりますが、どの位の期間を空けて塗るのが皮に最適でしょうか?また長期間履かない革靴の場合は最適期間が異なるのでしょうか。

デリケートクリームは、基本は少量を塗布してブラッシングで仕上げるというのが、セオリーですが、塗布間隔(期間)というのは特にありません。革の状態を見て塗布するのが良いでしょう。よって、履く頻度や使用状況によって塗布間隔が前後致します。また量も変わります。塗布する際に、塗布前と後の革ノ状態を覚えておくといつ塗布する時期が判断できるようになります。

とはいえ、いきなりは判らないと思いますので、次の事を守って頂ければ宜しいかと思います。

(1)毎日塗布しない

(2)履く度に塗布しない

(3)履いても履かなくても最低月1回は塗布する

(4)クリームアップよりもブラッシングの方が重要
   次第にブラシの毛にクリームが浸透してくるので、
   ブラッシングするだけでも革に適度な栄養補給が
   できるようになります。

(5)梅雨時と台風シーーズンは、カビが生える原因と
   なる場合があるので、少なめに塗布する。
   また、クリームとは関係ありませんが、靴の内部
   特につま先先端は掃除した方が良いですよ。

(6)靴墨は、補色用途に使う。

(7)塗布量は極力少ない方がベストです。良く擦り込んで下さい。

だいたいこんな感じで私共は実践しております。参考になりましたでしょうか。

 

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コードバンの色の変化について教えて!

オールデンは、履きこむことによって色はどのように変化してくるでしょうか?手入れをすると全体的に濃くなるのでしょうか?ご回答願います。

これは黒以外のコードバン全てに言える事ですが、ホーウィン社ではベジタブルタンニンによる染色方法を用いてコードバンを染色しております。ベジタブルタンニンとは草木染めという意味で、植物の渋を使って染めて行く非常に手間の掛かる昔ながらの技法を採用しております。

ベジタブルタンニンの特徴は、ナチュラルで独特の深みと暖かみのある色表現が可能な点にあります。それは、製品として仕上ってきた時から、日光や空気に触れる事で徐々に色が変化していく事で表れます。そして、通常ベジダブル染色されたものは、色が新品状態よりも薄くなったり、明るくなったりして参ります。長く履いていく内に気が付かないくらいのペースでゆっくりと色が変化するものですので、ふとした時に色変化に気が付くものです。

また、手入れと色の濃さは、どの様に手入れされるかによって異なります。無色のクリーム系でメンテナンスする場合は、自然な色ムラをお楽しみ頂く事が出来ます。純正のカラークリームやサードパーティーのカラークリームを使う場合は、色を維持することも濃くすることも可能です。要は、履き手となるオーナーさんが、どのように仕上げて楽しみたいかという点が重要なファクターとなって参ります。

オールデン社では、純正クリームとして無色・黒・#8をご用意しておりますが、ダークシガーは特殊な色のためクリームは用意されておりません。よって、無色のクリームを使って徐々に色変化を楽しんで頂くか、サードパーティーの色クリームから近い色を探すか、またはネイビーやレッドなど全く異なる色を乗せて楽しむという方法もアリですので、色々想像しながらお楽しみ頂ければ幸いです。

 

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女性版ロングブーツの正しい履き方講座!

ロングブーツを履きたいけれど、ファスナーが上がらないのが目に見えているのでちょっと。ナトリヤさんのふくらはぎ拡張サービスも知っているけれど、やっぱりねぇ。わたしは一生ロングブーツを履く事はできないでしょうか・・・。

・・・とこれまで夢のロングブーツをずっと敬遠してきたそこのあなたに送る虎の巻講座を今回ご紹介致しましょう。当然知っていると思っていたことですが、いろいろ調べてみると女性の皆さん!! あなた達は、ロングブーツの履き方を間違っている!そう断言しちゃいます。この写真講座を読む(見る)とロングブーツの世界観が変わります!! あとは挑戦あるのみ!!

ロンクブーツの正しい履き方講座
(※写真を表示したらキーボードNを押すと次々と見る事が出来ます)
  1. まずはサンプルの足を拝借。太さはとくに要チェック。
  2. 間違った履き方がこれ。
  3. ここからが本題。正しい履き方伝授!
  4. さらに詳しい画像で解説。
  5. コツと注意点を伝授!
  6. 山あり谷あり
  7. 伝授した要領を頭に叩き込んで!
  8. 最後の難関に差し掛かった
  9. ついに山を越えました!
  10. ファスナー上げ達成!!
  11. 完成した喜びをどうぞ。

(※これで安心してダイエットを忘れても私は知りません・・・)

 

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プレミアムローションとディアマンテの違いは?

他の方と同じような質問で申し訳ありません。ALDENのケア方法で、プレミアムローションとディアマンテが登場する時がありますが、具体的にどう違うのでしょうか。また、それぞれの使い方の要点やテクニックなど教えて頂ける範囲で結構ですのでお願いします。

プレミアムローションとディアマンテの違いは、クリームの効能と浸透具合と仕上りの違い、使い勝手にあります。

ローションは、ほとんどの成分が革に浸透し、自然な艶感がでる成分のみ表面に残るようです。防水効果はありませんので、防水が必要な人はプロテクトを併用するか、ディアマンテにするかになります。頻繁に防水する人の場合は、プロテクトの方が楽な場合もありますが、表面の艶が落ち着いてしまうので、それが嫌な場合は、ディアマンテで丁寧に塗布する方が効果的です。

ディアマンテは、アロエベラ成分が革に浸透して保革作用とクリーニング作用の効能が期待できます。また防水効果も多少あります。不意の雨程度でしたら対応可能ですが、土砂降りの時や頻繁に雨天時の使用を目的とする場合は、効果を為しません。
(※コードバン自体水分にかなり弱いので、雨天時は使用されない方が無難です)

仕上がり具合は、ローションの方はしっとりとした艶感となります。ディアマンテの方が、もう少しパキッとした艶感になります。塗布量と仕上げ方でも変化しますので、一概ではありませんが、同じように施術した場合の結果は大体こんな感じになります。

デメリットもご説明して置きたいと思います。
ローション+プロテクトの場合は、手間が掛かります。また頻繁にブラッシングなりポリッシングをする必要があります。(季節によって表面がところどころ白く硬化する事があります。ただしコードバン素材に影響はありません)

ディアマンテは、防水剤が常に含まれていますので、頻繁に塗布しますと革の呼吸性能は、若干劣ると思います。その為、量を少なく均一に塗布する事が重要です。

私共では、シーズンに応じて使い分けしています。今の季節であれば、ローションのみとしてブラッシングとポリッシングで仕上げて終わりです。梅雨時は、(1)ローション(2)プロテクト(3)ローションという順序で層を作って対応します。秋から冬にかけては、ローションが硬化しやすいので、ディアマントにチェンジします。

大体こんな所でしょうか。また、爪先の芯が入っている部分のみになりますが、この部分はワックスの使用も可能ですので、キウイやモゥブレイのハイシャインポリッシュ系ワックスを塗布して完全にコーティングして置くという方法もあありかもしれません。ただし、ピカピカに光らせるテクニックは必要となります。

以上ざっと大まかにご説明させて頂きましたが、どれが一番良いというのはありません。仕上りの好みというのも大切と考えていますので、一度でなくても結構ですので、一通り揃えて頂いて、実際の効果や使い勝手を体験して頂くとより一層コードバンの見えなかった魅力が見えてくるかなと思います。

以下、私共が普段使っているケアアイテムリストです。(コードバンNo,8レザーソール用)

 ●ALDEN純正の馬毛ブラシ白毛
 ●プレミアムローション
 ●コロニル・ディアマント
 ●ソールトニック
 ●プレミアムプロテクト
 ●ステインリムーバー
 ●デリケートクリーム60ml(内装腰裏用に)
 ●FINE PASTE WAX #8
 ●ペネトレイトブラシ
 ●ポリッシシンググローブ
 ●コバインキ黒
 ●コバインキ濃い茶
 ●モゥブレイ・ハイシャインポリッシュ・無色
 ●モゥブレイ・ハイシャインポリッシュ・バーガンディ
 ●キウイワックス(カタログ未掲載)
 ●モゥブレイ・ハイシャインポリッシュ・バーガンディ
 ●FA/85 ShoeTree

 

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コードバンチャッカの艶を出すには?

こんにちは。毎回楽しく拝見させていただいています。早速ですが、オールデンのコードバンチャッカーブーツ#8のケア方法で悩んでいます。と言いますのも思い通りの艶がなかなか出ずに、なんとなく曇ったように見えます。使用している道具はステインリムーバー、モゥブレイのデリケートクリーム、オールデンのホースヘアブラシ、フェルトの様な素材のクロスです。手順としてはステインリムーバー→デリケートクリーム→ブラッシング→磨きの手順です。コードバンのケアで特別に注意する点などがありますか?またスペシャルコラムのオールデン954のケア手順をもう少し詳しく教えていただけないでしょうか?何かお勧めのケア用品がございましたら購入したいと思います。また、オールデンの販売ページにはコードバン素材でもモデルによってケア手順、ケア用品が違うようですがやはりそのようにケアするべきでしょうか?大変お手数ですが、アドバイス頂ければ幸いです。ではよろしくお願いします。

#8コートバンのお手入れですが、実践されている手順は間違っておりませんが、艶を出す方向でのケア手順や用品は、少し変えられると宜しいかもしれません。これは、私共の普段使っているクイックテクニックですが、

(1)ブラッシング  (時間を掛けて)
(2)リムーバー   (素早く丁寧に)
(3)ブラッシング  (軽く丁寧に)
(4)プレミアムローションまたはワックス (指で丁寧に、そして少量均一に艶がでるまで擦る)

以上で、一旦1日から2日寝かせます。
ローション自体は、柔らかいクリームですが、寝かせる事で艶層が固まって、その艶もある程度の期間は保ってくれます。ワックスとは異なりますので、ブラッシングやクロスで仕上げると艶が落ちてしまうのですが、寝かせる事で落ちにくくなります。

また、ローションの使い方にもポイントがありまして、必ず極少量ずつ良く擦り込む事がポイントとなります。また指で擦り込んで下さい。艶がでるまでひたすら擦り込むのが秘訣です。力も一杯に入れるのは良く有りませんが、優しくするのも良く有りません。その辺は、何度も経験を積んで覚えて頂く他ありませんが、数回の内に分かってくると思います。

また、お勧めアイテムは、以下の通りです。

 ●プレミアムローション  
 ●防水レザージェル  
 ●ソールトニック  
 ●コバインキ濃い茶  
 ●モゥブレイ・ハイシャインポリッシュ・無色
 ●ペネトレイトブラシ
 ●FINE PASTE WAX #8
 ●ミレニアム・アロマティックシダー・ブーツツリー

コードバンは、水に大変弱い革素材ですので、防水はされた方が無難です。防水ジェルは、その中でもとてもお勧めです。スプレー系は、慣れていないとちょっと艶のコントロールが難しいかもしれません。あと、お手入れする際は、シューツリーは必須です。是非お使い下さい。ハイシャインポリッシュは、完全に固まるワックスですが、使い慣れていないと逆に艶は出ません。これも練習が必要ですが、コツが判ると顔が映るくらい鏡面仕上げに仕上げる事も可能です(結構ハマリます!)。

コートバンの種類によってケア方法が違うというのは、厳密に言えば革の状態によって常にケア方法は、変えておりますし、湿度の高い日や寒い日のケア方法も異なって参りますので、『この靴にはこのケア方法』などという定石を作らずに、オールマイティーに対応できるような方法を一つ見つけられて、そこから色んな方法をトライするのが宜しいでしょう。

基本は、プラスの理論ではなくマイナスの理論です。極力、クリーム量を減らし、手間を掛けずとも、納得の行く状態に仕上げられるような方向で、メンテナンスできようになれば完璧です。また、一回やって失敗したら、続け様に最初からやり直したりすると、革が傷んでしまう事がありますので、靴も気持ちも日を置いて落ち着かせてから再度トライすると次は上手くいくでしょう。

 

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気になる革靴の小じわの解消法はある?

お忙しいところ申し訳ございません。今回是非お聞きしたいことは、カーフの小じわについてなのですが、現在クロケット&ジョーンズのアンティークカーフのベージュカラーのチャッカーをはいているのですが、今まであまり意識しなかったのですが、左右で革の小じわが大きく違う事に気が付いてしまいました。まだそんなに履いてはいないのですが、小じわ【革の大きな皺と皺の間の革がぎゅっとしている所】が右側はきめの細かい繊維がきれいに詰まった感じで、左側は目が大きく、あえて皺加工されたかのような感じで、とてもきたないです。シューツリーを入れてもそれの跡がはっきりと残っており、取れそうもない感じです。それが、履きジワのあるところすべてにあります。それぞれアッパーの上にラインの様になっています。なかなか伝わりにくいかもしれませんが、解決策等アドバイスをいただければ、幸いです.※ちょうどナトリヤ様の質問コーナーの「コードバンにできた気泡を取り除くいい方法はあるでしょうか?」というところにある画像のシワの一つ一つを太くしたような感じです。どうかよろしくお願い致します。

クロジョンに限らずですが、天然皮革を使用した靴は、往々にして皺の入り方が左右異なる事がございます。原皮のどの部分を使用したかによって変わります。また購入当初は左右で差が無いのに、履いている内に差が出た場合は、

(1)効き足とそうでない足との歩き方の違い
(2)しゃがみ方の違い(どちらの足を後ろに引くか)
(3)気が付かない間に水分を被っていた
(4)骨格が左右で異なっているための皺の入り方の違い

などが挙げられます。いずれにしましても、左右全く同じ皺が入るという事は稀です。また、革のランクによって皺度合いの違いはあります。ある意味、本物を使っている証拠とも言えます。(見た目の善し悪しは別として)
これは、本革ならではのものとしてご理解頂くほかありませんが、極力差が出ないようにするには、普段のケアを心掛けて頂くことで、ある程度解決できる場合があります。

それが、シューツリーを必ず入れて保管する事であったり、デリケートクリームで保革したり、ブラッシングをしたりという事になります。ケアをすることで、どのような革であるか、左右で違いがあるのか、トラブルは発生していないかを発見することにも役立ちますので、いきなり変な皺が入ってびつくりしたということもなくなります。

また、一度入った皺は、消す事は不可能です。諦めて下さい。ある意味それも革靴の持ち味として捉えて、次回購入の靴から格好良くなるように心掛けてみては如何でしょうか。実践してみる価値ある方法としましては、シューツリーをいれて革の皺を伸ばした状態にして、デリケートクリームをたっぷりと乗せた状態で、ラップで包んでクリームが乾燥しないようにして、数日放置する方法があります。これで、皺を無くせたこともありますので、捨てても惜しく無いくらいのレベルでしたら試してみる価値はあるかと思います。

デメリットは、クリーム分が革にたっぷり浸透する結果、色靴の場合は、変色する場合がある事、また柔らかくなってしまうなどありますが、一概ではありません。革のランクや状態で様々に変わります。事故責任のもとで実践してみて下さい。仕上げのブラッシングもお忘れなきようお願いします。

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DIAMANTの効果的な使い方は?

コロニルDIAMANTに関しての説明を読ませて頂きましたが、本来はステインリムーバーで掃除、デリケートクリーム、乳化性クリーム、固形ワックスという感じになると思いますが、この商品はステインリムーバーを使ったあとにそのまま使用するだけでいいのでしょうか?ビーワックスなどをつけてからでは効果があまりないのでしょうか?よろしくお願いします。あと、ムーブレィのデリケートクリームの記載の欄にそれと併用してコロニルのマイルドクリームの併用と書いてありましたが、どういう風にして使用すればいいのでしょうか?

ディアマントお店の斜迎え約40m先に専用の無料駐車場をご用意しております。

クリーム系の扱いは、解説やシュミレーションだけですと混乱すると思いますが、なるべく分かりやすく解説させて頂きます。

まず取り扱いの順序ですが、概ね間違っておりませんが、以下が正解となります。

(1)リムーバー
(2)デリケートもしくは乳化性クリーム
(3)固形ワックス

※ほかに、カラーや防水剤が入ることも想定されますが、ここでは割愛致します。

それで、DIAMANTの入る余地は、(2)になります。基本的に乳化性クリームという扱いとなります。ディアマント自体、柔らかなクリームで、固着する事はありませんので、指で艶感をコントロールして仕上げて完了となります。ワックスを乗せたい場合は、ディアマントは使わないか少量程度にしないと、ワックスの乗りが悪くなります。

次に、ビーワックスをつけてからの効果ですが、これは塗布量にも寄りますが、手順的に間違っておりますので、ディアマントの効果は薄れると思われます。また最悪、クリーム成分が革に浸透せず表面に残ってしまう事が考えられます。ビーワックスを使う場合は、ディアマントは使用しない方が宜しいでょう。もしくは、トゥノーズだけBEE WAXで艶を出し、それ以外の部分は、ディアマントで仕上げるというのはアリです。BEE WAXも固着しますと、屈曲部分では割れが生じる事がございますので、芯の入っているトゥノーズ部分だけに留めて、その他の革に皺が入る部分などは、ソフトなディアマントで仕上げるというのが、宜しいと思います。

次に、モブレイデリトケートの解説で、コロニル製デリケートクリームのことを書いておりますが、これは「併用」というよりも厳密には「革素材や場所による使い分け」になります。しかし、コロニルのデリケートクリームは、自分で使ってみて、結果的に他のクリームで十分代用できて、性能も上回るプレミアムローションがあることが判りましたので、現在はコロニルのデリケートは取り扱いを行っておりません。

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お店の駐車場はありますか? 

お店の斜迎え約40m先に専用の無料駐車場をご用意しております。

2台分ご用意しております。入り口が2箇所ありますので、どちらの入り口から入っても頭から出入りする事が可能です。駐車場が埋まっている場合は、海沿いの船見公園駐車場(無料)をご利用下さい。

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休日、自宅に居ながらにして靴を楽しむ事って出来ますか? 

休み中どこもお出かけしない人は、靴磨きに専念するのも楽しいですよ。プレーントゥ系の靴だったらテクニックを磨くのに効果的ですから、初心者だったらこの長い休みを利用してテクニック向上に励みましょう。一番簡単な素材は、コードバン系ですね。

まずホコリを飛ばして、汚れを落として、保革剤で革を生き返らせます。次に防水剤を薄く塗り込んで置くと不意の雨などに効果的です。このあとの作業が一番楽しいんです。各社ワックスを引っ張りだして来て、一番相性のよいワックスを乗せます。芯の入っている所を重点的に乗せると良いでしょう。丁寧に仕上げて下さい。ついでに靴内部の埃も取って、ライニングにも薄くデリケートクリームを塗ると良いです。最後に、ソール面。トニックで革を生き返らせてやって、コバ部分を専用インクで塗る。もちろん色も合わせるのです。これで完璧。色が剥げていたり、色焼けしていた場合は、保革クリームの直後に施すと効果的です。上手くできるとこんな素晴らしい靴が出来上がりますよ。お試しあれ。

尚っ〜、ナトリヤでは、わたし自らワックスアップする事も致しております。お持ち込み、もしくはご送付頂ければ面倒みます。くつの状態でそれぞれ見積もりが異なりますので、靴を見せて下さい。

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Tricker'sと書かれている中敷が引っかかって剥がれました。

Tricker's 届きました。ちょっと気になるところがありますので、アドバイス頂けると幸いです。左 側だけですが、靴を脱ぐとき、Tricker'sと書かれている中敷が引っかかって剥がれて来ました。適当な接着剤がありましたら教えて下さい。

 

中敷の件ですが、業界用語では「化粧敷き」と申します。化粧というだけあって、本中敷がそのすぐ下にあり、つま先の方は、本中敷が見えていると思います。紀元は定かではありませんが、恐らく王族の人々が靴を脱がなくてはならないシーンがあった時、靴中に自身の紋章が描かれている事で、プライドを誇示するのに活用したのではないかと思います。庶民の靴には、そんなものは必要ありませんでしたから、 無かったとも言われています。

現代は、ブランドを誇示するための道具として、すなわち化粧という役割で半敷き化粧が正式なスタイルとして載せられます。ちなみに、全敷き化粧の靴が存在して、その方が優れていると思っている人がおりますが、それは間違いです。全敷きの多くは、 粗を隠すために使っている事が多いからです。

さて、化粧は、そんな訳で接着剤で単純に固定されているだけの物ですが、トリッカー ズやオールデンは、往々にして剥がれる事があります。リペアは簡単です。まず、化粧そのものを破かないように注意しながら本底から剥がして下さい。接着剤は、コニシ社のG17ボンドというのをお薦め致します。この接着剤を剥がした化粧と本底の両面にヘラを使って極薄く均一に、しかもすばやく塗布して下さい。化粧にボンドを塗布する時は、いらない雑誌の上で作業すると端まで均一に塗布する事が可能です。

化粧と本底の両方に塗布が終わりましたら、数分待ちます。ある程度乾燥しましたら、 爪をトントンを当てて、ベタつかない程度になりましたら接着タイミングとなります。 ベタついたり、カサカサになってしまったらアウトです。その中間くらいがベストです。あとは、丁寧に乗せて接着し、圧着して頂ければ完了です。

出来れば接着剤を塗布する前段階で、化粧を剥がした時に、貼付け時のシュミレーションをしておくと、本番の時に失敗が少なくて良いですよ。このテクニックは、プロも同様の方法でしております。どうぞお試し下さい。それでは、また数年後、リペアの頃にでも靴を拝見させて頂ければ幸いです(^_^)

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半年前に雨の日にカンペールを履いて変色したものは直せますか?

雨の日にカンペールの靴を履いてたら底靴の色(紫系)が革に侵食して、キナリ色(マークは黄色)がうっすら紫色に、足指部分だけ残して染まりました。ただ、染まってない部分だけが綺麗で逆に気になります。全部侵食していれば、キナリ色がちっとうっすい紫ががってる感じで履けるのに!って思います。靴まるごと、水につけようかと思ってましたがすでに半年も手付けずです。どうしたら、マシになるのでしょうか?文章だけでは、分かりにくいと思いますが何かアドバイスあれば、どうぞよろしくお願いします。

 

底の色が甲革の方に移染して困っておいでの様ですが、紫色の靴底とは、ゴム底でしょうか? それとも革底でしょうか?もしもゴム底であるならば色落ちはしない筈です。色が滲んで、甲革の方がムラになってしまうと、貴女だけでなく気になるものですよね。ウーン困りましたね。

あなたが考えておいでのように靴をまるごと水に浸して美しく色落ちして、他の部分に移染してくれれば、しめた物ですが、そんなに甘く無いでょう。靴を丸ごと水に浸すという事は、靴の中底や踵の中に入っている芯が損傷を受けるからです。

私からのアドバイスは、元に戻す事も、水に浸す事もヤメて於かれた方が良いですよ、という事です。逆に最悪になる事態も予想してご助言申し上げます。

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コートバンに水玉みたいに浮いたところができてしまい困っています。

以前に購入した、ジョージブーツですが、防水が今ひとつだったのか水がかかった部分に水玉みたいに浮いたところができてしまいました。こういうときはデリケートクリームを塗ったほうがいいんでしょうか?コロニルのプレミアムローションを何度かぬってみましたが、あまり変わらないようです。何かいい手立てはありますか?

先ず何故ブツブツになるのか?と言う点ですが、コードバンとは馬のお尻部分の革の裏側を削り込んでいきますと、コードバン層と言う硬い層になるのだそうです。
この部分を磨き込んだのが製品としてのコードバンです。
それで、コードバン層の繊維が縦になっているのだそうで、雨にあった時にこの縦の繊維がブツブツになるのではないかとの事です。

(1)タオルを水で湿らせて下さい。

(2)靴全体をこのタオルで叩くようにして革全体を湿らせて下さい。
   (ビチャビチャにしないで下さい)
   理由として凸の部分がブツブツだと致しますと回りの凹の部分
   を湿らせる事によって、ふくらませます。

(3)軽く全体が湿りましたら自然乾燥して下さい。
   ※ヒーターなどでは乾かさないで下さい。

(4)大体乾いたなと感じましたら、ステインリムーバー等の弱性ク
   リーナーで全体を拭き取って下さい。

(5)乳化性のクリーム(無色)にて最後を仕上げて下さい。

以上です。1回では完全に治らないでしょうが、(1)〜(5)又は、(4)〜(5)を繰り返し行って頂きますと、元の状態に戻って来ます。お試し下さい。

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ゴム底がある日突然剥がれてしまいました。これって、不良?

ほとんど履いていなかった靴のゴム底がある日突然剥がれてしまいました。これは、不良ではないのでしょうか?

最近ラバー底の接着が剥がれたので直して欲しいというご依頼が増えて来ました。実は、暖房器具が横行しだすこの時期からの剥がれが最も多いのです。全然履いていない使用していない靴のラバー底が何故剥がれてしまうのか・・・。

 実は、靴底(革)とラバー底の間は、専用の接着剤で接着したものが、ほとんど割合を占めており、靴の価格に関係なくほぼどれもこの方法で接着されています。

 寒い日になると、皆さん自然と暖かい所に足を向けたりしませんか?実は、それが底剥がれの原因となっているようなのです。特にストーブなどの近くにずっと居るのは厳禁です。知らない内に接着剤が溶けていて、接着効 果がゼロになっている場合もあるほどです。

それに次いで多い事象が加水分解です。ウレタンを使用しているものは、経年劣化による加水分解が起きてしまい、接着面がモロくなって結果的にベロンチョと剥がれてしまうのです。これは、対処法法がありまして、ウレタンを使用した靴は、とにかく履き続ける事です。大事に保管すると逆効果となるケースがあり、購入後1度履いて以降全く履いていなかったにも関わらず剥がれたというケースもありました。これは、素材の性質ですので、我々にはどうしようもありません。オーナーさん自らで頻繁に注意するしかないのです。

他にも原因は、幾つか考えられるのですが、こうなる前に気を付けたいものです。

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ルーディックライターのお勧めのメンテナンス方法を知りたい。

以前ナトリヤさんにてLUDWIG REITER 410L BLACK/COGNACKを購入させて頂いたMと申します。今の所週末に一度履くか履かないか程度なので、ブラッシングした後に黒い革の部分を革靴のメンテに使っているサフィールの靴クリームを薄く塗りこんでやる程度なのですが、何かお勧めのメンテナンス方法があれば教えて頂きたくてご連絡を致しました。以前512を6年間程履きこんでいたのですが、その時はミンクオイルを薄く塗りこんでやっていた所なんともいえない色になっていたので(^^

さて、LUDWIG REITERのシューケアとの事ですが、週末に一度履く程度との事ですので、キズとか傷みはそれほどではないと思いますので、次のような方法でケアをして頂けると靴も大変喜んでくれる事でしょう。

(1)ステインリムーバーにて靴表面の汚れと古いワックスを取り除く。
(2)プレミアムローションにて革の内部まで保革(栄養)する。アロエベラとレザーミルク配合されている為、内部から革の表面のツヤ感も良いコンディションが保てます。
(3)防水ジェル。これは、スエードにもご使可能なジェル状の防水剤です。ローションと同じく人さし指で塗こんで下さい。

地域によって、あまり雨など降らない様子でしたら、リムーバーとローションだけでも良いと思います。

それでは、頑張って下さい!

●ステインリムーバー
  http://tinyurl.com/6wpbc

●プレミアムローション
  http://tinyurl.com/6z5ts

●防水レザージェル
  http://tinyurl.com/4y99q

@ご質問・お問合せ


 

 

ルーディックライターは、マニュアル車の運転に適していますか?

現在ルーディックの522MSという型番のものを履いているのですが、今回のそちらのラインアップの中の512と同じソールをしています。クルマがマニュアル車でしてその都合上512ですと間違いないと思うのですが、こちらのタイプはマニュアル車を運転できそうでしょうか?靴底が薄いかどうか、全体が柔らかいかどうかということです。合わせて512のタイプですと522と同じ靴底と考えてだいじょぶですよね、念のためそちらの確認もお願いします。あと同じ意味で122はどうでしょうか?一応候補として122,512,8196のいずれかで考えております宜しくお願いします

早速ですが、お答え申し上げます。

8196系は、ソールの柔軟性と返りの良さでは、512系よりも断然良いですので、マニュアル車を普通に走らせる分には、なんら問題はございません。

しかしながら、ヒール&トゥなどされる事が想定される場合は、ちょっと気を付けて頂いた方が良いかもしれません。と申しますのも、8196系は、ヒール部分がストンと落ちたソール形状の為、床面に接地する部分は、ドラポジによっては、革の部分が直接フロアーに接する場合があるからです。それ意外の点では、ソールの薄さも相まって、恐らくスロットルやブレーキ、クラッチの感触も足に良く伝達してくれるのではないかと思います。

512と522は、ソールタイプ的には同一です。ただし、旧モデルと違いがございまして、踵下の厚みが、約4mm〜5mm薄くリファインされました(512、522ともに)。

それ意外の素材、パターンは同一です。

122は、室内用のバドミントンソールをタウン用にリファインした物です。512系のソールと比べますと、比較的フラットな印象です。ただし、全体的な厚みは、圧倒的に122の方が薄いですので、8196ほどではありませんが、512よりも柔らかい感じに仕上ってくると思われます。こちらは、ヒール&トゥもギリギリできるスタイリングを有しております。

ヒール&トゥほど派手に走らせる事は無い、という事でしたら、基本的にどれでもOKかなと思います。快適で楽しいドライブのお供が見つかると良いですネ!

以上、主観での判断となりますので、この点ご了承の上お求め頂ければ幸いです。

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オールデンVチップは、踵の年代とか時期によって違うのでしょうか。

オールデンコードバンのVチップのソールの部分ですが、写真ですと踵の所がゴムになっていますが、革の物を見た事があるのですが年代とか時期によって違うのでしょうか。宜しく御願いします。

踵のゴムの部分については、業者間では化粧と言いますが、ALDENのレギュラーラインで流れて居りますのが、このFOOT-BLANCEの刻印のあるゴムヒールです。

モディファイド・ラストは、このFoot-BLANCEの工場の方で作られている物で、ニューイングランドラインの物とは基本的に異なります。

以前弊社でも革ヒールの物を取り扱っていた事がありますが、別注ものまたは、コラボ物で本来の物ではありませんので、その様に認識して下さいますと大変嬉しいです。つまりイレギュラーラインです。
(※写真のレザーヒールはバリーラストの物です)

日本のメーカーさんと米国又欧州のメーカーさんの大きな違いですが、比較的小ロットでもクライアントである販売店側の意見を取り入入れてくれますので、ご覧になられましたV-tipも多分その様な別注物だったのでしょう。

このV-tipについては、フランスの紳士靴ブランドのハリスが、ヨーロッパ中の靴メーカーに製作を依頼したが、全て断られて行き着いた先がALDENだったと言われている”いわく付き”のデザインなのです。

今でも語り草になっているHarriss Jacobson ALDENと言うスリーネームが、その昔インソールに書かれて居りました。従って、今でもヤコブセンモデルとも言われるゆえんです。

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防水加工の靴をさらに効果的に防水する方法はないでしょうか。

ある靴店で防水加工と称するリーボックのゴアテックスウオーキングシューズを購入し雨の日に履いたところ 撥水加工がされていない靴よりもひどく中が濡れてしまいました どのようにしたら少しでも水を弾くようにできるか お教えいただければ幸いです

商品説明に防水加工と示されていますと水が漏れない物と思ってしまいますが、それはごく自然の事ですので、消費者としては何を目安に買ったら良いのか大変困ってしまいますね。本来ならどの程度の水まで大丈夫なのか使用方法について注意書が貼付される必要があるでしょう。(最近は同梱されている物もあります)

雨など水の粒子よりも密度を細かく織った繊維(ゴアテックス他)を総称して高密度織物と申しますが、こちらもランクがいろいろございます。

主に防水には、2通りございまして、完全防水と、簡易防水です。

完全防水は、大雨のような所や水たまりでも大丈夫で、主にラバーで出来たものがほとんどです。いわゆる防水加工済みという物は、簡易防水となります。雨でも小雨程度で、大雨やバイクに乗っている時のように強い圧力で水が製品に当る場合は、浸透性が高まってしまい、結果として防水効果が薄れます。

ゴアテックスでも、ランクがいろいろありまして、定価で4万以上のクラスの物でしたら比較的ご満足頂けるのではないかと思います。それ以下の物は、効果の薄いものもあるようです。良いものになりますと10万円以上のものもあります。(高密度織物のランクによります)

また、靴の仕様によっては、染込む部分が甲革ではなく、ソール面からくる物もございますので、注意が必要です。つまり縫い合わせている部分から染込む事があるのです。

 さて、弊社がご提案できる防水方法は、簡易防水となります。防水剤は、色々ございますが、用途や効果、製品の素材によって異なります。

以下、防水の検証ページがございますので、ご参考にされて下さい。
http://www.natoriya.jp/mente/rain/index.html

最近は、プレミアムフーロテクトとアメダスが主流です。他に検証ページには記載しておりませんが、防水ジェルという物もご用意しております。手で塗込むタイプです。

防水ジェルについて
http://www.natoriya.jp/htmls/QandA.html#A7

使い方について
http://www.natoriya.jp/htmls/QandA.html#A3

●防水レザージェル カタログページ
 http://tinyurl.com/4y99q

この他に登山靴用に開発されましたヒマラヤワックス(スプレータイプ)もお取り寄せ可能です。

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トリッカーズに食べこぼしの(油?)しみを付けてしまいました。

お世話になります。以前こちらで扱われているトリッカーズのチャッカーブーツ(Sherry LLAMA)を購入した者です。そのブーツに昨日、食べこぼしの(油?)しみ(直径5ミリ位の大きさ)を付けてしまいました。完全には消えないとは思いますが、なにか良い対処法がございましたら、教えてください。よろしくお願いします。

 

取急ぎ対処方法についてご案内申し上げます。油シミとの事ですが、色が色だけに困りましたネェ!私ともが通常このような場合に行う方法としましては、台所用中性洗剤を極少量入れたぬるま湯で絞ったタオルで汚れた部分を軽くたたきます。油シミを散らして目立たなくする方法です。

この時、洗剤の量が多かったり、強くこすったり致しますと逆に色抜けなどの原因となりますので要注意です。無理に行いますと前よりも悪くなる事もありますので、自己責任の元で行って下さい。 

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レースアップブーツを簡単に脱ぎ履きする方法は?

レースアップのロングブーツを持っているのですが、脱ぎ履きが面倒で面倒で・・・。なんとか解決する良い方法はないでしょうか?

全てのレースアップ・ロングブーツに適用できる訳ではございませんが、フック仕様のレースアップブーツでしたら解決方法がございます。慣れると片手で簡単に、しかも短時間で紐を通す事が可能です。ムービーを公開していますので、勉強してみて下さい。

ムービーコーナー

 

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ステインリムーバーは、どんな革に使えますか?

ステインリムーバーについて靴用に購入したのですが、馬革のサイフに使ってはいけませんか。スタッフのみなさんは靴だけに使用してるのでしょうか?

リムーバーは、スムースレザーでしたら牛革・馬革いずれもご使用頂けます。

ただし、鞣し具合によっては相性が悪いものも中にはございますので、目立たない部分でお試しの上ご使用なさってください。

我々は、コードバンなどにも普通に使用しておりますし、ベルト・サイフ・ソファーとなんでもござれです。スムース以外にはご使用にならないで下さい。
(製品の注意書きもご使用前に必ずお読み下さい)

革によっては艶感が無くなる事がありますので、そのあとのケアもお願い致します。

 

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スエードの靴に白カビが発生しました!!対処方法は?

スエードのブーツカットの靴の手入れで、悩んでいます。しばらくげた箱に入れておくと白いカビのようなものが、一面に出てきます。除湿剤を入れているのですが、その靴だけがそうなります。かかとが深いせいで、湿気がたまりやすいのかと、はいたあとには、しばらく、置いてからしまうようにして入るのですが、梅雨を越したあとまた出始めています。何かよい方法があれば教えてください。一度、クリーニングをしないとだめでしょうか?

さて、スエードのカビについてのご質問ですが、早速お答え致します。
このところ,4年〜5年の傾向ですが、6月頃の梅雨が急増致します。対策としましては、以下の点に御留意戴きます様にお願い致します。

(1)長期間お履きにならない靴は、一度風通しの良い場所で、虫干しをして下さい。(目安−晴れた日1日または2日間)

(2)靴の中にシリカゲル&防虫剤(ナフタリン等)を入れて雑菌の発生を抑えて下さい。(又、下駄箱の戸を開け風通しを良くして下さい)

(3)一旦カビが生えてしまちた場合は、次の様にして下さい。

(A)スムースレザーの場合
   硬く絞った雑巾で靴全体をキレイに拭き取って下さい。その後、ステインリムーバー又は、ネオクリーナーにてカビの生えた部分を丁寧に拭き取ります。仕上げには、コロニル・プレミアムローションまたは、デリケートクリームを塗込んで下さい。

(B)スエードレザーの場合
   ワイヤーブラシにてカビを払い落として下さい。その後、ヘヤードライヤーにて患部を乾かして下さい。スエードの場合は、クリーナーやローション類は、使用できませんので、なるべく湿気がこない様注意して保管して下さい。

(C)パステルカラー糸(白も含む)の革の場合
   カビの細菌が色素を犯してしまい色が、抜けてしまいます。この場合は、手の施しようがなくなってしまいますので、くれぐれも御用心下さいませ。

 

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左右非対称に履き皺が入ってしまうのは、直せますか?

オールデンのコードバンを愛用しておりますが、左右非対称に履き皺が入ってしまうのですが、直す方法はありますでしょうか?シガー、バーガンディのチャッカ、プレーン等も全て同じように左右非対称な履き皺が入ってしまってます。下ろす前に部屋で癖付けをしてからはいてるのですが、どうもいつもうまくいきません。

「左右非対称にシワが入ってしまう」との事ですが、ごく自然な結果でございます。むしろ、左右対称にシワが入ってしまいますと、それは作為的な見え方をしてしまいますので、高級感とかからは遠く離れてしまいます。

人工比較の様になってしまい、どの人の物も皆同じように見えてしまうため「趣き」という物がなくなってしまいます。

それから、コードバンによらずカーフやキッドなども同じですが、皮革内部の繊維の組織も多種多様でございますので、作為的にクセ付けをしましても、なかなか思う通りには入らないのが一般的です。

裏を返せば、足の骨格や、利き足の違いなど、所有者の靴環境がそのまま履き皺として刻まれて行くとも言えます。

例えば、人の顔も左右対称でございますと、お面のように見えてしまい素敵には見えないように思えます。

 とはいえ、あまりに違い過ぎてしまうのも悲しいですから、対処法法がない訳でもあありません。この方法を改善する方法は、ただ一つですが、すでに実践されておりますように履き下ろしの際に強制的に皺を入れてしまう方法しかありません。ご承知かもしれませんが、ご説明させて頂きます。

道具は、ボールペンを使用します。持ち手部分が、柔軟性のある素材で出来ているボールペンをご用意下さい。靴を履いた状態で、ボールペンをお好きな位置にあてがい、ペンを靴に添わせるように力を入れてピッタリフィットさせながら、一気に足を屈曲致します。ペンの下に皺が出来ます。そのまま数分足を固定して下さい。入れる位置、本数は、お好みとなります。また、失敗しても元にも戻りませんので、自己責任のもと挑戦してください。

成功致しますと,ある程度狙った位置に皺が入るようになりますが、上記にも述べましたように骨格とはまったく関係のない位置に皺が入ることとなってしまいますので、靴擦れの原因となる場合もございますので、予めご承知置き下さい。

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オールデンのトゥの鏡面仕上げ方法は?

オールデンウィスキーチャッカを愛用しているのですが、トゥの鏡面仕上げはどのようにすれば良いでしょうか?

コードバン・カーフ・キップと多少素材によって違いはありますが、鏡面仕上げとは、皮革の表面にワックスの層を作り、その層に凹凸がない状態の事を言います。いわゆる光りが乱反射しないように磨きあげれば宜しい訳です。

従いまして、そのワックスの層により、皮革の通気性が損なわれますので、トゥ(先芯の入っている部分)とヒール(カウンター)の部分のみに施される事をお薦め致します。

ワックスはの種類はとその方法でございますが、私が実践してとても効果的かと思いますのは、次の種類です。

コロニル社製 ディアマンテ
コロニル社製 プレミアムローション
モゥブレイ社 ハイシャインワックス
アングレーズ ビーワックス

(善し悪しはありません、使い手との相性もあります)

例えば、ディアマンテの場合は、デリケートクリームも併用出来ますのでお薦めですが、指先で塗布し、ツヤを出したい部分に多少多めに塗って頂き、クリームが乾いて来ても指で磨くように擦ります。

段々と良い艶になって来ますので、そこで指に少し水を付けて、さらに磨いて下さい。その後、良く乾いた布で磨き上げて下さい。

参考ページ
http://www.natoriya.jp/mente/BEEWAX/index.html

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コードバンの輝きを甦らすことは可能でしょうか?

実は、「コードバン」をワンランクアップしようと、先の方だけ鏡面仕上げ(光沢感を出したいっていうほうが近いかも・・・)を試みています。左右同じようにプレミアムローション&ポリッシンググローブです。片方だけはいい感じに仕上がるのですが、どうも、もう一方がなんとなく・・・^_^; イマイチです。綺麗には仕上がるのですが、カーフのような落ち着いた輝きという感じです。左右を比べた場合は曇っているという感じに近いかもです。念のためステインリムーバーで一度落としてから再度メンテナンスしてみましたが同じでした。擦りすぎたために靴の表面自体に凹凸ができた可能性もありますでしょうか?輝きを甦らすことは可能でしょうか?よろしく御願いします。

PS コードバンの光沢を見たらハマっちゃいますね。

さて、片一方の靴だけダラけているんでしょうか? 喝ッ!! ですネ(笑)

ほんの今、店頭のお客様も同じ様な「口説き」で丁度実演した所なんですワ・・・。そうしたらその片足のダラけている方だけをプレミアムローションを少量指に採り極力うすーくトゥに塗布して下さい。その後、指で磨いてご覧下さい。布やポリッシンググローブでは、光らない時など効果有ります。それでは、結果報告をお待ちしています。

 

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白スエードの変色を復活させる方法はありますでしょうか?

以前、ルーディックライターの白いスニーカーを購入させていただいた者です。サドルソープで誤って、白スエードの部分も洗ってしまい(本当後悔です…)、その後すぐに水で流したのですが、乾燥しても変色したままでした。クリアホワイトのスエードが、灰色に近い色になってしまいました。不注意だった私が悪いのですが、何かスエードの色を復活させるほうほうはないでしょうか。もしご存知でしたら、よろしくお願いいたします。

(1)用意する物

 (A)新聞紙大きく広げた大きさの物3枚程度

 (B)白いチョーク2本程

 (C)カッターナイフ

 (D)絵筆(平筆−幅1cm位の物)

 (E)直径15cmのお皿一枚

 

(2)作業手順

 (A)チョークの横をカッターナイフの刃を直角にして擦って下さい。
    チョークが削れて粉になる様にして下さい。

 (B)お皿の中に盃1杯くらいのチョークの粉を作って下さい。

 (C)白くしたいスエードの部分に絵筆でもってチョークの粉をこすり
    付けて下さい。

 (D)スエードの部分をを霧吹きなどで少々湿らせておくとチョークの
    付きが良いです。

 (E)スエード部分のチョークの粉が落ち着いた頃をみて、歯ブラシ等
    硬めのブラシで無駄な粉を払い落として下さい。

 

(※注意)新聞紙は、作業の時、床に敷いて他の部分が汚れない様にする為に使って下さい。

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コードバンにできた気泡を取り除くいい方法はあるでしょうか?

以前オールデンのコードバンチャッカブーツを購入したのですが、手入れの件でご質問があります。先日、雨に降られて靴が濡れてしまいました。その後に気泡のようなものができてしまいました。これを取り除くいい方法はあるでしょうか?

 

ALDENの乳化性クリームを薄く伸ばし、革に染込ませて下さい。その後、湿らせた布で革の表面を全体的に拭くように致します。

このような手順を何度か(何日かに分けて)行う事によって、革表面のブツブツが徐々にですが消えて参ります。

要は、革の表面の乾燥した部分(平らな部分)と湿気の持った部分(凸部)の密度が均一になるようにして頂く事によって、凹凸が目立たなくなって行きます。

自己責任のもとで、焦らずに、ゆっくり行って下さい。成功をお祈りしております。

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コードバンVチップにできたシワをなくす方法はあるのでしょうか?

質問させていただきたいのですが、オールデンVチップにできたシワについてなのですが、先日シワがきになりサドルソープで洗ったところ、全体的にシワがゆるんだ感じにはなったのですが、靴のアウト側(羽根の外側の延長線上から足の小指があたる辺り)のシワが紙をクシャっとしたような感じのきたないシワがどうしても取れません。また、そのシワには一部ヒビがあるようなかんじです。こういった場合のシワをなくす方法はあるのでしょうか?うまく説明できていなく申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

ご質問内容をまず2つに分けさせて頂きます。

(1)Vチップの履き皺が取れないか?

ご使用後の靴にはシューツリーを入れて頂く必要がございます。シルエットを綺麗に保つにはツリーで形を矯正し、適切なケアを施す事が重要です。ただし、オールデンの場合は、履き皺が一つのステータスとも言われます。わざと皺を入れる履き方も楽しみの一つです。

(2)靴を洗った跡にできた紙をクシャっとしたような皺について

洗い方、乾燥の仕方に問題があるように思われます。考えられる点は、水分を多く使い過ぎている事が一つ、乾燥を速めてしまった、また暖かい空気で乾燥させてしまった、などです。状態を見ていないのではっきりとは分かりませんが、もしヒビ割れのような箇所がある場合は、すでに革が死んでしまっている可能性が考えられます。

そのような場合の対処方法は、ステインリムーバーで汚れや古いクリームを全て取り除き、シューツリーを入れて形を矯正した上で、モゥブレイ・デリケートを全体にたっぷり塗布して良く擦り込んで頂きまして、ビニール袋に入れて数日間放置致します。気温差の無い所で、日陰で放置してください。その後袋から取り出して

クリームを全て取り除き、ブラッシングを徹底的に施して下さい。革の状態がまだデッドラインを超えていなければ、これで快復できる場合がございます。

以上すべてご自身の責任の上で作業して頂ければ幸いです。

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シューツリーを使用している時に靴紐はどうしたらいいのでしょうか。

シューツリーについてですが、使用している時に靴紐はどうしたらいいのでしょうか。きつく結んだ方が良いのか、緩めておいた方が良いのか、紐自体をはずしておいた方が良いのか。特に決まった使用方法はないのか教えてください。

シューツリーについてのご質問有難うございます。

早速ですが、靴の中にシューキーパーを入れる時点では、紐を緩めておいて頂きまして、シッカリ固定できましたら、紐を元通りに結んで下さい。この時、必要以上に力を入れて絞める必要はありません。

また、長期間保管する場合は、靴紐は取り外してしまった方が宜しい場合がございます。靴紐にテンションやプレッシャーを与えない状態にする事、またウイングやアイレットにも負担が掛からなくなります。ワークブーツなどは、革が丈夫ですので、装着しっぱなしでも構わないでしょう。

尚、WAX UPする時などは、シューツリーを入れた状態で磨いて頂きますとより一層光沢が出ます。

以上ご参考にして頂ければ幸いです。

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革スニーカーに水がじっとり染み込んだ跡がついてしまいました。

以前、御社でパトリックのブラウン-ハイカットのJETを買ったものです。すごくはきやすく、また大切に履いていたのですが、雪の上を歩きつづけていたところ、水が染み込んでしまい、乾いた後、水がじっとり染み込んだ跡がついてしまいました。どのようにすれば取れるでしょうか。教えて下さい、お願いします。

染みは、目立たなくする方法はございます。まずシューレース、インソールを取り去ります。

次に濡らしたタオルを軽く絞った状態にします。水分をたっぷり吸っている状態です。

靴の表面全体を濡れタオルで均一に湿らせます。色が濃くなりますが、気にせず革を濡らして下さい。靴の内部に水分が入らないように注意してください。全体にしっとりする程度湿らせて、ビシャビシャにしてはいけません。

全体に均一に濡らす事ができましたら、あとは自然乾燥致します。
この時、絶対に暖房器具、ドライヤー、直射日光下で乾燥しないでください。革が破壊されます。

一日中、日の当らない陰で、2日3日乾燥してください。

これで、以前よりは染みが目立たなくなると思います。ただし、デメリットとして全体に若干色が濃くなる傾向があります。

以上、自己責任の元で挑戦頂ければ幸いです。

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革靴ですが、窮屈感がありますが、革が馴染んでくれば大丈夫でしょうか…。

購入したばかり革靴ですが、丸1日履いていたら私の足の甲が分厚いせいか、足がむくんだのか、両方の理由だと思いますが、1日履いていると、甲の部分が少し窮屈感がありました。革が馴染んでくれば大丈夫でしょうか…。

まず、サイズが足に合っている事(サイズ調節したものも含む)が前提となりますが、革靴の足入れ感の窮屈さは、次第に革が馴染んで参りますのでそれほどご心配は要りません。また、フットベッドやインソールが体重で若干沈んでくる事で、徐々にではありますが足に馴染んで参ります。

それまでは、あまり足に無理されませんよう、適度に靴と付き合ってあげて下さい。どの程度履いていると痛くなるのか、どこが痛くなるかを知った上で、長時間お履き頂く事で、一日の終わりに窮屈になってきた場合でも、心の準備が出来ているだけでかなり状況が変わると思います。

革靴は、徐々に慣しをしてあげるというのが基本となりますが、最近のレザーシューズと呼ばれる靴は、そこまでハードな仕様でもありませんので、必ず馴染んで参りますから安心して気長に靴と付き合って頂ければ幸いです。

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スウェードが好きで良くはきますが、デニムの青い跡がついてしまいます。

質問です、スウェードブーツが好きで良くはきますが、インディゴの濃いデニムをはいている時にブーツに摩擦でしょうか、青いあとがついてしまいます。防水スプレー等で未然に防ぐことはできるのでしょうか?

移染でお困りの様ですね。これは、特にインディゴデニムは移染が最もしやすいですので、靴側での対処方法は全くございません。ですので、パンツの方で移らないように加工するしか今の所対処方法は思い付きません。

パンツの裏側に布を巻いてもらうのが一番確実ではないかと思います。ブーツ側に防水スプレーを致しましても、暫くすると移染してしまうので、根本的な対処方法とはならないとお考え下さい。

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お店で見て買い物をしたいのですが可能ですか?

靴が大好きです。去年までは東京に住んでいたのでお店で品物を見て、履いてみて買えたのですが、新潟に引っ越してからお店が近くになくて残念に思っていました。そしてこのサイトを見つけました。上越は近いのでぜひお店で見て買い物をしたいのですが、それは可能ですか??それとも通販だけなのでしょうか??

実店鋪でお求め頂けます。新潟のお客様は多数いらっしゃいますが、WEBで確認してからご来店頂いて、試着してお求め頂けるとあって、他県で通販でしかお求め頂けないお客様よりもアドバンテージがあり、大変御好評を戴いております。ぜひご来店下さいまして実際に履いてお求め頂ければ幸いです。

簡単ですが、地図もございますので、参考にご来店ください。新潟からですと、お車で約1時間30分くらいです。道中お気を付けてお越し下さい。

 


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参考ルート/移動手段/移動時間/金額

自動車
新潟市からで約2時間(土日祭ETC利用で1000円)
富山市からで約2時間(土日祭ETC利用で1000円)
長野市からで約1時間30分(土日祭ETC利用で1000円)
東京都からで約4時間(土日祭ETC利用で約2000円)
群馬県からで約2時間(土日祭ETC利用で1000円)
奈良県からで約6時間(土日祭ETC利用で約2000円)
福岡県からで約26時間(ただしノンストップの場合!)
電車
東京から北陸新幹線(はくたか)で上越妙高まで約2時間(かがやきは停車しないので注意)そこから在来線えちごトキめき鉄道に乗り換えて約10分で直江津駅下車タクシーで当店まで約5分。徒歩約10分。※真冬や台風シーズンは、列車が止まることがあります
飛行機
飛行機新潟空港までそこからバス電車利用(JR特急北越6号など約5000円)で上越市の直江津駅下車で約2時間30分タクシーで当店まで約5分。徒歩約10分。
ご利用可能空港(札幌、名古屋中部国際、大坂、福岡、沖縄、上海、グアム、ソウル、ウラジオストク、ハルピン、ハバロフスク)

★上記の詳細なルートを知りたい場合は、グーグルマップの「ルート・乗換案内」のご利用が便利です。

道案内(車編)
駐車場はありますか?
スタッフ紹介
●連絡先電話番号 025-543-4061
●営業時間AM10時〜PM7時(7時閉店の時もあり)
●定休日 月曜日(月曜祭日でも休業) 

ご来店前にチェックしたい事

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靴のカスタムにインソールの購入を検討しています。

靴のカスタムにインソールの購入を検討していますが、カンペールとパトリックの違いを教えて下さい。厚みやクッションの感じなど、違いがあれば教えて下さい。

まず両社のインソールの違いはスキャン写真で実寸をご確認頂ければ幸いです。サイズは、両社とも40です。(スキャンの為画像が汚くてすみません)

厚みは、パトリックの方が0.3から0.5mmほど厚いです。また、カンペールの方は、イボイボになっていますが、イボのついていない部分は、履いた際に必然的に沈み込むため実際は、もっと厚みに差がでるかと思われます。

土踏まず部分の盛り上がりや形状は、パトリックの方が強調されており気持ち良さそうです。ヒールカップの作りやカッティングフィニッシュは、カンペールの方が一日の長があります。表面は、パトリックがフリースというかツイールっぽい素材で構成されています。カンペールは、毛足がかなり短いスエード調の革です。

裏面は、パトリックはスポンジ底で完全にフラットです。カンペールは、スポンジ底でイボイボが特徴的ですが、全体的にも丸みのある成型がなされており、センター付近が盛り上がっている感じです。

サイジング的には、同一ブランドの靴に入れる場合は、同じサイズが宜しいですが、他社ブランドにカスタム流用したい場合は、微妙な木型の違いから部分的に合わない所も出てくる事がございますので、敢えて1サイズアップを購入されてご自身で不要部分をカッティングしてお使い頂いた方が良くフィットさせる事ができると思われます。

PATRICK 純正インソール・カタログページ
CAMPER 純正インソール・カタログページ

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防水ジェルについて効能を詳しく教えて下さい。

防水ジェルについてお訊きします。今回のルーディックのページでは、手入れ方法について「防水ジェルのみでOK」となってましたが、他の靴についても同じ事なのでしょうか?メンテ時はクリーム→防水という流れで両方使ってましたが、防水ジェルが栄養も補ってしまうのでクリームは必要ないのでしょうか?また防水ジェルのみで手入れを行った場合、次回手入れ時はいきなりジェルから入っていいのでしょうか?事前にネオクリーナーなりステインリムーバーなりを使った後、ジェルを使用すべきですか?

今回のルーディックは、防水とプレミアムローションの保革、そしてブラッシングとなります。汚れた時は、クリーナーは使用せずにサドルソープなどでクリーニングして頂くことになります。

他の靴が全てこれで良いという事ではなくて、まぁなかなか判断は難しい所なのですが、例えば今回の522SC WHT/GRYのスニーカーの場合ですと、表革部分とスエード部分がミックスされていて、その境目部分のケアが気持ち面倒というか難しいという点があります。少しでもケアの慣れている人でしたらそれ程でもないのですが、全ての人を対象に御説明するとなるとそうも行かず、比較的失敗や間違いの少ない方法をご提案差上げております。

色が白というのもネックでして、下手に手を加えると返って汚れが付いてしまう事も考えられますので、極力そういう事がないようにとの配慮もあります。
また防水ジェルですと、保革効果にプラスして防水もしてくれるので、汚れが付きにくくなり落ち易くなるという効果も期待できそうでしたので、その様にご提案させて頂きました。

仮に全て表革だった場合で、色も白ではない場合。すなわちもっと暗い色目の革を使っている場合は、また違ったケア方法をお薦めするかと思います。

あとデザインもあります。512のような極めてシンプルなものと522のようにギザギザカットのついた革パーツが、タイトな面積にひしめき合っていたりするとこれまた面倒というか失敗しやすいという側面がありますので、そういったリスクが最も少ないケア方法をご提案できればなあと思いまして、今回のような方法をご紹介致しました。

プレーンな革靴で、定番の黒でしたら、

汚れを落とし→クリームで保革して→防水したい場合はして頂きまして→ブラッシングで仕上げるか or クロスまたはムートングローブで仕上げるのが一般的です。

どんな溶剤をどこにどの時点で使うのかは、革の質や状態、色、染色、靴のデザイン、そしてお好みの仕上がり具合によって千差万別です。正解はありませんので、色々とお試し頂く中で、御自身に合ったケア方法や溶剤を見つけて頂ければ幸いです。

防水ジェルやその他のケア用品については、以下のQ&Aにもヒントがありますので、ご一読ください。
@ご質問・お問合せ


 

 

現在、クリーナー・クリーム類を購入するのに迷っています。

現在、クリーナー・クリーム類を購入するのに迷っています。ステインリムーバーとコロニル社のプレミアムローションとの違いを教えていただけないでしょうか。現在はコドリアヌス・アングレーゼのローションで汚れを落としをしています。また、現在サフィールのデリケートクリームを使っているのですが、コロニル社のディアマンテはやはり優れているのでしょうか?御社のHPを見るとプレミアムローションかディアマンテとステインリムーバーの組み合わせで補色前のケアを進めているように理解したのですが(私の誤解かもしれません)以上を参考にお勧めの組み合わせを教えていただけないでしょうか。

ステインリムーバーとプレミアムローションは、機能が全く異なります。ステインリムーバーは、汚れ落とし専用となります。プレミアムローションは、保革剤です。汚れ落とし効果はありません。

ステインリムーバー
汚れ落としや古いワックスクリームを除去したい場合は、ステインリムーバーをご使用頂ければ幸いです。クリームアップの前段階にご使用頂く物で、強力な汚れ落としではございません。革が比較的綺麗な内に使用するクリーナーです。また変色の恐れが比較的少ないので、デリケートな革にもご使用可能ですが、染色の弱い革には色落ちの危険がありますので、このクリーナーに限らずですが注意してご使用ください。

次にディアマンテとプレミアムローションとサフィールについてお答え致します。
何れもそれぞれに特色があり、仕上がり具合も異なりますので、全てお試し頂いてお好みの保革クリームをご使用頂ければと思いますが、仕上がり具合の違いと効果について簡単ですが、御説明させて頂きます。

ディアマンテ
防水効果と保革効果を合わせ持つクリームです。クリーム自体が比較的硬めに構成されていて、良く擦り込む事を前提としたクリームです。防水剤ほど悪影響を与えないので、簡易防水として活用頂く場合や、保革クリーム専用としてお使い頂く事ができます。仕上がり具合は、塗布量に寄りますが、自然な艶感から比較的艶を出したと分かるぐらいまでの間で調節が可能です。仕上げのブラッシングは必須です。どちらかというと上級者向けですが、サフィールほどシビアではございません。
ただし、革の質感には大きく左右される様です。例えば、カーフでもレベルの高いカーフと低レベルのコストダウンを計った薄いカーフなどと比べますと、仕上がり具合に大きな差が出るのも特徴です。古くなった革への塗布は有効ですが、シュリンクレザーなど皺の多い革の場合は、クリームの硬さがあり表面に残ってしまう事がある為、塗布の際は注意が必要です。また革シートやグローブなどにも有効となっており、硬めの革でも効果的かと思われます。

プレミアムローション
最近最もお薦めしているローションです。扱い易く、浸透性のある溶剤で、比較的軟らかめのクリームで塗り感覚も快適です。表面に若干残る溶剤の効果で適度な艶感を表現する事が可能です。塗布量とブラッシングの仕方で表情に深みを出す事が可能です。アロエベラ配合の革に大変優しいクリームです。現在は、こちらの方が最もリピーター率が高い商品となっております。コードバンやシープ、ナッパ、カーフなど比較的デリケートな革に大変効果的です。オールマイティーにご使用頂ける点、使い易さの点で人気がある商品です。

●サフィール
比較的艶感の出易いクリームで、革表面に残る事溶剤と内部に浸透する溶剤で構成されている様です。厚塗りしますとひび割れする事があります。また素材によっては色落ち、変色する場合があり比較的シビアなクリームです。ケア方法を良くご存知の上級者向けクリームと言えます。以前取り扱っておりましたが、シビア過ぎる嫌いがあった為に現在は取り扱いを中止しております。

メンテテクニック講座
ケア順序に関しましては、メンテナンス講座コーナーにまとめてございますので、参考にして頂ければ幸いです。

いずれも、革とクリームの相性は無限です。またご使用される方とクリームとの相性もありますので、一概にどれが良いという判断は難しいですので、ぜひお使い頂いてお気に合ったクリームを見つけて頂ければ幸いです。

ちなみに、最近私がお薦めしているセットは、プレミアムローションステインリムーバーオースヘアブラシムートングローブプレミアムプロテクトの5点が基本セットです。

靴のスタイルよって、コバインキを追加したり防水剤をコロニル防水ジェルにしたり、プレミアムローションをデリケートクリームにしたりという事はありますが、この5点を揃えて頂ければ、表革に関してはある程度カバーできるように感じております。@ご質問・お問合せ


 

 

カーフやキッドなどデリケートな革のアニリン染め素材の雨シミについて。

カーフやキッドなどデリケートな革のアニリン染め素材に、雨シミや油シミがついてしまったのですが、どの様に落としたら良いでしょうか。

カーフやキッドのアニリン染めにつきましては、万が一雨シミや油シミが付いてしまった場合、これを部分的に完璧に抜く方法は残念ながらありません。一般の皮革同様、早めに濡れた部分をぼかす感じで均一に靴の表面全体を湿らせてサドルソープでクリーニングしてください。この時あまり強く擦りますと色抜けなどになることがありますので、あくまで薄く水を含ませ、軽く均一に作業することが大切です。色落ちしてしまうものももちろん有りますが、「シミをそのままにしておく」か、「ある程度ぼかして均一にした状態できれいに履く」かの二者択一となります。キーパーを入れて陰干しで乾燥した後にアニリンクリームなどで仕上げてください。但し、水シミは早い段階でこのような作業をすればかなりきれいになりますが、油シミは皮革に定着してしまい中々抜けません。時間が経てば若干薄くなってくると思いますが、ほとんど駄目だと思って頂いたほうが宜しいか思います。※上記の方法は、あくまで一般論ですので、皮革の染色方法や仕上げ、あるいはシミの種類などによっては落ちないものもあります。@ご質問・お問合せ


 

 

ハラコ素材のケア方法を教えてください。

ハラコ素材のケア方法を教えてください。

ハラコのケアについては、特に専用のケアグッズは現状ございません。基本的に皮革の表面に毛がついてるものですので、ウォーリー・スエードカラーフレッシュのニュートラルがお薦めです。皮革に栄養、柔軟性を与えながら表面の毛はべた付かずに撥水効果を与えることができます。柔らかめのブラシで軽くブラッシングを定期的にして下さい。

 

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防水ジェルの使い方について教えてください。

防水ジェルの使い方について教えてください。

ドイツでは、数年の内にスプレー式の防水剤が販売できなくなるそうです。飛散したスプレーの空気汚染を考慮したそうです。考え方が先進的ですね。しかし、雨は降ります。革靴の防水はしたいです。そんな時にお役立て頂きたいのがポンプ式ジェル状防水剤です。使い方は簡単なのです。今回は、表革をメインにご紹介致します。すべてムービーで構成しましたので、ご覧下さい。音が出ますので音量にご注意!!

 ムービーページ

1,靴紐は外してください。

2,ジェルを指に取ります。

3,靴表面に塗布します。

4,とにかく良く擦り込んでください。この時に少し湿り気が指先に感じ取れると思いますが、気にせず続けます。徐々に湿り気がなくなり始めたら終了。

5,ステッチ部分はジェルが残ってしまうので、ブラシ(豚毛が良い)を使って最後の仕上げをします。強く擦っても大丈夫ですが、ベビーカーフなどは気を付けてください。

>ビデオページ

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エナメル皮革の手入れや取り扱いについて教えて下さい。

エナメル皮革の手入れや取り扱いについて教えて下さい。

エナメル皮革は、革表面にコーティングを施す事で鏡のような光沢感を表現しておりますが、寸分の隙も無いところに汚れや傷が入ってしまい易いという点がネックと言えます。特に、放ったらかして置くとひび割れや履き皺の癖がなおらなくなる事があります。ですから、最低限必要な物はシューツリーといえます(短靴用1短靴用2簡易タイプ)。履かない時にはとにかくツリーインする事で形状を維持し、適正な革の状態を保つ事で、革表面破壊が進むのを極力抑える事が可能です。さらにお手入れをする事も効果的と言えます。通常の汚れ等はNEOクリーナーで落として頂ければ良いのですが、蹴飛ばしたり、躓いたりした時に出来る傷跡は、クリーナーではどうしもなく、ほうって置くと元に戻らなくなる危険があります。なるべく早めに汚れは落とし、エナメル皮革用のエマルジョンクリームを塗ってから完全に乾くまで放置する事が大切です。以上の事を守って頂きますとより良い状態を長く維持する事が可能です。

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ラバーソールとレザーソールとの違いを教えてください。

ソールに「コマンドソール」といったものがありますが、レザーソールとの違いを教えてください。

コマンドソールとは、いわゆるビブラムソールの派生ソールです。ラグソールとも言います。ソール溝のあるラバー製が一般的で、ビブラムよりも薄いタイプになります。メーカーによってデザイン(パターン)は異なりますが、多いタイプは、土踏まず部分が平らで溝無し、トゥ廻りとヒール部分に溝付きのパターンが多いようです。また、外見上凹凸のあるソールを付けているとは見えないように、コバ近辺にも溝は付けてありませんので、フォーマルな靴でもラバーソールが欲しいというお客さまには受けているソールです。同様にダイナイトソール、リッジウェイソールなども人気です。

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