BIELLA BEE-RED/2への道

■実験モデルご紹介

  • 登場モデル紹介 PATRICK BIELLA RED 2002年モデル

■モディファイポイント

  • 私(編集長)の愛用ビエラは、少しずつグレードアップしています。レース好きの私はこの手のレーシーな靴に目が無く、何足も所有してしまう悪い癖があります(笑)。さて、BIELLAはとってもスポーティーなデザインが特徴のミッドカットスニーカーですが、ファッション的に私には若過ぎて来た嫌いが有る為ほんの少し改造する事にしました。
    改造と言っても誰でも簡単且つ綺麗にできる事を目標にしていますので、既存のビエラユーザーさん、PATRICKユーザーさんはぜひトライしてグレードアップを計ってください。
    今回必要な物は革のシューレースとBEE WAXです。まずノーマル状態を確認して置きましょうか。
  • ノーマルのBIELLA RED 写真
  • ノーマルのBIELLA RED 写真2


    この様にノーマルのシューレースは、とてもPATRICKらしくスポーティーです。これはこれで春夏やスポーツライクなファッション時には良く似合うのですが、よりグレードを上げてスニーカーというよりも靴に近い存在に、若干渋く仕上げようと言うのが今回の企画なのです。
    使用するシューレースはせっかくなので良い物を使いたいので、ドイツPedaq社の物を使います。ワークブーツに使用できるような角形の革製シューレースで、色はブラックをチョイス。基のレッドが綺麗な色なので、あえてビシッとタイトな雰囲気に仕上げようと思います。ノーマルのシューレースは、約150cmあります。Pedaqのチョイスしたものは約120cmと少し短かめです。丁度いい具合に第1第2ハトメが第3ハトメから気持ち離れているので、第3ハトメまで通す事にします。通し方は好き々ですが、スパイラルにすれば靴ライク度が上がり、クロスにすればスポーティーに振る事が出来るのです。
  • 右足がスパイラルで左足がクロスの写真

    どうです?なかなかの仕上がりでしょう。でも今回は靴ライクにしようという目標があるのでスパイラルに決定します。
  • スパイラルのみ写真

    さあ、これで90%は完成です。最後はBEE WAXの登場です。BEE WAXは、艶感を維持または艶感を出すためのワックス剤です。蜜鑞を使った最高級のワックスを使用しましょう。おっと、その前に基本メンテのコーナーを参考にして汚れを取り除いて置く事をお忘れなく。BEE WAXの塗布方法は、BEE WAX講座を参考にしてください。ステアレザーを使用しているので、講座のようにテカテカにするのは至難の技ですが、ノーマルよりも艶が出ます。つま先とヒールに集中的にワックスアップするとメリハリが効いてカッコよく見えますよ。
  • 完成!! BIELLA BEE-RED/2 の写真

    どうですか! かっこいいですね〜。とても1万円台の靴には見えませんね。ノーマルの写真と見比べてご覧ください。今回は、角形革紐を使いましたが、これ以外では、同じPedaq社の丸革細紐もお薦めです。色はブラックかダークブラウンが似合う様です。
    こういうカスタマイズの楽しみを残してくれているPATRICKって素敵なブランドです。

    「長野のM松さんは車もアルファに替えた事だし似合うと思いますよ(^_^)」
    「静岡のO野さんもこのモディファイなら気に入ってくれる筈!」

    将来的には、色掛けをしたり素材感を変えたりと目論んでいますが、それば次回の講釈で。


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