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■パトリック・リビエラ・アドーブ日記 8

 

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 「君のように靴屋や洋服屋に生まれて羨ましいよ」と言われる事があります。たしかに

いつでも最新のシューズから定番の高級ブランドシューズまでありとあらゆるマニアック

な靴に年中囲まれて生活しています。サイズさえあれば、いつでも自分用に卸す事ができ

ると思っているのでしょうか。でも、実際は違っていてそんな余裕はないのが実情です。

この日記のスタート時にも書きましたが、経営者って普段履いている靴なんてお客様の履

いてくるものよりもしょうもない靴を履いていることがしばしばなんです。

 

 よっぽど従業員やお客様の方が数も持っているし、靴の種類も知っていたりすることが

多々あります。・・・でも、本当に靴の裏表を知っているのは、私達靴屋や靴の職人だけ

なんだと実感するときがあります。そういう時こそ自分は靴屋に生まれてよかったなあ

と感じる時なのでしょう。 この「そういう時」は、いつかお話いたします。

 

P.S. またアドーブと関係ない話しになっちゃった(^_^;