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雨の日に一日履いた靴は、晴れた日に一ヵ月履いたと同じほど消耗してしまうという。雨とわかっていたら履くのをよすほうがいいのだが、そうも言ってられないこともあるし、途中から降り出すこともある。雨にあってしまったら、あとがだいじ。そのままにしておくと、乾いた布ですみやかに革の表面のドロや水を拭き取る。内も外も、縫い目も。(1) 新聞紙をまるめて靴の中に入れる(紙が湿ったらマメに交換を)。新聞紙を数枚重ねた上に靴を置き、乾かす。(2) ぜったい守らなければならないのは、風通しよいところでの陰干し。直射日光や火のそばはもってのほか。靴はコロリとまいる。完全に乾くまで履くのは厳禁。乾いたら、栄養クリームをいつもよりたっぷりと補ってやる。(3) 最後にシューツリーを入れて型を整える。(4)
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